平成20年8月27日から29日にかけて、青森県八戸市「水の流れを電気で返すプロジェクト」、青森県六ケ所村「日本原燃(再処理工場、使用済み燃料受入れ・貯蔵施設、高レベル放射性廃棄物貯蔵管理センター、ウラン濃縮工場、低レベル放射性廃棄物埋設センター)」、秋田県秋田市「拠点センターアルヴェ(きらめき広場、市民サービスセンター、子ども未来センター、自然科学学習館等)」の3個所を会派・市民クラブとして行政視察して来ました。
特に、エネルギー政策の中核に位置する核燃料再処理関連施設は、様々な課題を克服しつつ、国民の理解を得るべく様々な努力を重ねていることを実感できました。写真は六ケ所原燃PRセンター前での記念の一枚です。